みなさんこんにちは！
過ごしやすい日が続きますね♪

昨日筍掘ってたばあさんですが、
今日も掘っていました。昨日より更に奥で…

出る直前は畑で菜っ葉取ってたんです。
で、出る時にどこにいるかと畑に行ったのですが
いないんですよね。
今日は更に奥の竹やぶにいました。
今日はちゃんと施錠してきましたよ。
いちお安否確認しないと、高齢なもので…。
お風呂で物音がしなくなったりなどの安否確認も
嫁の仕事ですね。

で、一昨日かな？夕方台所に筍が置いてありました。
「茹でといて」ということです。
夕方から夜は子ども達の世話があるので
茹でるのは朝に回したんです。

湯で時間。なんと
朝の6時30分～8時まで。
それでも硬かったのですが、諦めました。
筍茹でて、遅刻でもしたら言い訳できませんからね。

米のとぎ汁入れて、茹でたのですが何度もお湯を
継ぎ足ししないとすぐ減ります。
その後、食卓に上がりましたが、硬くて、えぐみが凄い。
シーズンの初めの筍が硬くてえぐみが強いそうです。

食事の後、末っ子の頬と口回りが赤く、湿疹ができてることに
気づきました。そして、ぽんぽん痛いと…(泣)

その後調べたら、えぐみからくる
身体の反応、山芋で痒くなるとかと同じみたいです。
アレルギーってことですよね。
大きくなれば大丈夫そうですが。
やはり竹ですから、子どもには胃の負担は多いんですよね。
でも、アレルギーの言葉は家族には理解されず…
これもしかたないことです。

今後の課題は、これから毎日食卓に上がってくるであろう
筍と子ども達をどうするか。

全て、メンマにしてばあさん、おじさん達のつまみにしようと計画中です。
今日帰宅したら早速実行する予定です。
これで、角がたちません。
ばあさんも朝から筍を刈ってきてるのに、食卓にあがらないのは
残念ですし、ばあさんのつまみとしてこっそり伝えようと思います。

お宅はどうでしょう？
旬の筍は美味しく頂きましょうね ★